ミニマリスト挑戦42日目 ~やっぱり本を整理しないと~
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今日も読んでくださってありがとうございます。
来週で9カ月に入るので、だいぶお腹が大きくなってきました。
作業が難しくなってきているので、さらにきつくなる前にどんどん進めていきたいです。
まだまだ捨てが足りない
私の自作の本棚は、前から3列、文庫か漫画のコミックスが入るようになっているのですが、一番後ろの列にはパパの本が眠っていました。
最初に自分が捨てるからといって、家族に強要しないと決めたのですが、10年くらい読んでないであろう漫画が並んでいたので、軽くまだいるのか聞いてみました。
やっぱりいるとのことでがっかり。
ついでに自分の部屋に持って行ってくれないかと聞いたら、これもだめでした。
こんまりさんは“自分のモノをもくもくと捨てていくこと。すると、あとを追うように家族が自分からモノを減らしはじめ、片づけをしはじめるようになります”と言っています。
さらに、“他人の片づけられていないところを指摘したくなるのは、自分の片づけがおろそかになっているサイン”とのこと。
このところ、捨て作業の途中でリビングにモノが出っぱなしになっていることなどもあり、捨てているどころか散らかしている風情が漂っているせいか、家族に片づけが伝染するどころではないようです。
しかも本は読んでしまうから片づけが進まないなんてつまらない言い訳をして捨て作業が進んでいないのもいけませんね。
やっぱり本を整理しないと
そんなわけで、なかなか捨てられない本ですが、やっぱりここを片づけないとならないかと自分の本を見直してみました。
図書館にある超ベストセラーやみんなが知っているような漫画が多少見つかったので、捨てることができました。
本棚から出して、手元にあった段ボールに詰めてみましたが、まだ家に在庫している状態なので、すっきりはしません。
先に古本屋さんに段ボールの手配をお願いしてしまった方が踏ん切りがつくし、段取りとしていいかもしれないです。
☆今日捨てたもの☆
本・・・52冊