ミニマリスト挑戦57日目 ～思わぬ誤算～
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ミニマリストになりたいプレミニマリストです。
今日も読んでくださってありがとうございます。
今日はババたち二人と一緒に息子の誕生日会をしました。
おりよく追加プレゼントのポケモンのモンコレ
家族に不要なものを増やさないようにするつもりが
そのババの一人、私の母親の方ですが、昨日、片づけ中の部屋は見せないように、捨てるモノを拾わせないようになんてことを書きました。
母の余計な荷物を増やさないために。
その母、お赤飯と煮物を持ってきてくれたのですが、やけに荷物が大きいなと思ったら、なんと、バスタオルとフェイスタオルを持ってきてくれていたのでした。
母の荷物を増やさないように気を付けようとしたら、母が私のモノを増やすことになりました。
ほほう、そう来ましたかとなかなか面白く思いました。
ラルフローレンのきれいな白のタオルで、客観的に見て喜ばないのはただの偏屈かと思います。
予めモノを処分していることは言ってあったのですけれど、これから赤ちゃんが生まれる家にバスタオルは何枚あってもいいはずと重い荷物にかさばる荷物をさらに増やして持ってきてくれたのでした。
こんまりさんによると
子どもが捨てるゴミの山をみるのは、親にとってはとてつもないストレスになることがある
のだそうです。
見てはいなくてもこれから子どもが生まれるのに何が欲しいというわけでもなく、モノをどんどん捨てているというのは母には理解しがたくストレスになっていたのかもしれませんね。
そういえば、何回も「なんでも言って」と言われていました。
いくつになっても親はありがたいものだなと思いました。
ミニマリストとしてはどうかと迷うのですが、いろんな気持がこもったモノですし、何よりタオルは消耗品ですし、深く考えずに取っておくことにします。
ちなみに、息子が生まれるときに私の祖母からもラルフローレンのバスタオルが何回か届いて、まだ手つかずのものが数枚あったりします。
しばらく買わないで済みそうです。
また明日から捨て作業頑張ります。
☆今日増えたもの☆
バスタオルとフェイスタオルのセット・・・1
