贈り物の箱はすぐに処分 ~ミニマリスト挑戦114日目~
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こんばんは。
粗大ごみの申し込みをしました。
ダイニングテーブルと椅子を集荷してもらいます。
本棚はジモティーでもらってくださる方を探しましたが、結構がたがきているので今回は粗大ごみに出します。
ちょっと先になってしまいますが、今月中に集荷に来てもらえるのでよしです。
贈り物の箱はすぐに処分
産前産後は贈り物をいただくことが多い時期です。
娘の出産をお祝いしてくださる気持ちがとても嬉しいです。
時間をかけて選んでくださった品はどれもかわいくて大事に使っていこうと思います。
さて、その贈り物ですが丁寧にラッピングしてありることがほとんどです。
箱はしっかりしていて再利用しようと思えば長くへたれないで使えそうですし、リボンもきれいな色で何かに使えそうです。
ついつい取っておきたくなります。罪作りですよね。
贈り物は、その場で開けて今すぐ使う勢いで全部出してしまうことにしています。
写真立てをいただいたときは、早速棚に置いてみました。
そして、どんなにかわいくて再利用の可能性が無限に広がっていたとしても、箱は捨てることに決めました。
ラッピングされた状態といただいた品の画像を撮って、すぐです。
考えると残してしまいたくなるので、脊髄反射ぐらいの勢いで捨てます。
もったいない。
と思わないこともないのですが。
取っておいても場所ふさぎになりますし、何に使えるかなと考えることで脳のメモリを無駄に消費してしまいます。
また、形がいろいろなので使えそうでも思ったより使えないです。
きっとこの、すぐに捨てる反射の一つ一つがモノを増やさない秘訣ですね。
もちろん、ネットで購入して届いた品の段ボールや包みも同じです。
反応が遅いといつの間にか増えてしまい、増えてしまうと捨てるのが億劫になりますので。
考えずに反射で捨てる、これでいきます。
☆旅立ってもらうモノ☆
贈り物の箱やリボン・・・4セット