収納の危険性 ~ミニマリスト挑戦115日目~
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こんばんは。
思わぬところに
入居時にオプションでトイレに棚を作りました。
狭いトイレに邪魔にならないような棚なので、あまりモノは入りませんが、なんだかんだ細かいものを入れていました。
最近はトイレ用の洗剤は買わないし、トイレットペーパーは入らないのでほぼ空っぽだったのですが、ふと見てみると奥の方に記憶にないものがありました。
なんだろうと出してみると、トイレのお掃除シートでした。
しかも種類が違うのが一つずつの二つ。
すでに販売中止になっているスクラビングバブルのトイレ用が発売になってからはそちらに乗り換えているので、それ以前に購入したものです。
それが未開封で残っているのもなんですが、違う種類が二つというのもいけません。
まとめ買いをして、在庫があるのも忘れてまた買って、という状態がありありと想像できます。
プレミニマリスト以前、本当に管理できていませんでした。
といって、ミニマリスト挑戦して100日以上経って今見つかるのも恥ずかしいですが。
お店があなたの「倉庫」です。
ものはお店がきちんと管理して保管してくれているので、必要になったらお店に買いに行けばいい。
ストックは基本必要ないという考えをミニマリスト佐々木さんが紹介してくれています。
まず「収納という巣」を捨てる
収納を捨てればモノが減らせる、転じて、収納があるとモノが減らないとも佐々木さんが教えてくれています。
収納について、クレヨンしんちゃんのママみさえの台詞が引っかかりました。
収納はあればあっただけいいのよ(うろ覚え)
ヨシリンとミッチーのバカップルの新居探しに付き合っているみさえが言っていました。
しんちゃんの家の押し入れはいつもパンパン、雪崩状態です。
筆子さんはできるだけ収納のない家がいいと言っています。
収納できると
収納って危険だなあと改めて実感しました。
仕舞えていると落ち着いてしまうのですよね。
そして、忘れてしまう。
見つかったのは小さなモノですが、ミニマリスト挑戦以前の自分の状態を目の当たりにして、まだやれることはたくさんあるなと思いました。
今あるトイレ収納はなくせませんが、今度新居の収納を考えるときにまずはデフォルトで十分であるという考えからスタートして余計なオプションを付けないように気を付けます。
タオルはタオル収納に気持ちよく収められるだけ、そこからあふれるものは捨てるというルールにしたのでうまくまわっているので、すべての収納を悪者にするわけではありませんが。
収納の危険性は忘れないよう、肝に銘じます。
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