名づけ辞典を渡しました ～ミニマリスト挑戦119日目～

こんばんは。
まとまった時間が取れないのでなかなか書けないのですが、ちまちまでも活動して更新していきたいです。

友達がずっと女の子だと言われていたのに、妊娠9か月に入ってからの検診で今までと違う先生に「はっきりついてるよ。かけてもいい」と言われたそうです。
衝撃です。

うちの息子も妊娠5か月くらいのときに女の子かなと言われていて、次の検診で男の子と翻ったことがありまして、ええー!と思った記憶がありますが。
（ちなみに先生に「女の子っていいましたよね」と言ったら、「かもしれないって言っただけ！」と逆切れされました）

女の子は断定できないとは聞きますが、今まで上手に隠していたのでしょうか。
9か月なんて、すでにほとんどの準備は終わっているような時期ですよね。
みんなびっくりです。

授かりものですし、男女どちらでも間違いなくかわゆいのですが、衝撃であったことは間違いありません。

私の妊娠期間が終わって、マタニティパジャマやワンピースなどをたくさん譲り受けてくれている友達なのですが、女の子の名前はすでに決めていて、名づけ辞典は渡す予定はありませんでした。
が、急遽、引き取ってもらうことになりました。
もう使わないとはいえ、ぽいっと捨ててしまうのはどうかと思っていたので、渡りに船。

名前、わが子への最初のプレゼントであり、一生ついてまわるものなので親の楽しみでもあり大きな責任でもあります。
名づけ辞典から決めなくても全然いいのですが、素敵な名前がつけられるようにお祈りしています。

☆旅立ったもの☆

名づけ辞典・・・3冊