シーズンだからこそ旅立ってもらえる ~ミニマリスト挑戦~
スポンサードリンク
こんばんは。
30日チャレンジ26日目です。
こんまりさんが、捨て始めにシーズンオフの洋服を奨めています。
来年も着たい?と選ぶそうなのですが、私、これ、苦手なのです。
想像力が乏しいのか、“そのとき”になってみないと判断できません。
筆子さんが、あまりさわらないでとっとと捨てるという方式を奨めていますが、これも苦手です。
最後に着てみて、ないなと判断するのが安心です。
今年は、服は減らすだけで増やさずにいければと考えています。
子どもの服はサイズの問題で買わずにいられないので、その買い物の時に揺らぎそうになりますが。
今日は、毛皮シリーズに旅立ってもらいます。
全部いただきものです。
毛皮関連のお仕事をしている義理のお姉さんにいただきました。
基本、洗える綿、フレンチかアメリカンなカジュアルの私の服装では毛皮は合わないので出番がありません。
いただきものは処分しにくいですが、使わないのもかわいそうなのでどなたか使ってくださらないか探してみようと思います。
毎年お正月にいただいてしまうのですが、「つかわないから要らないよ」とは言いにくく、どうしたものでしょうか。
オークションで売れたよとも言えませんし。
贈り物は、受け取ったことで役割は終えているから、処分していいんだよとミニマリスト佐々木さんやこんまりさんはいっています。
確かに、自分が贈ったもの、活用してもらえたら嬉しいけれど、ライフスタイルに合わなかった場合、どうされようと気にしないですね。
とはいえ、いただいたものは思いがのっているので、ポイッではなく喜んで使ってくださる方にお渡しできたらと思います。
冬だし、誰かを暖められるといいですね。
ありがとうございました。