子どもと寝る寝室に余計なものは要らない ～ミニマリスト挑戦131日目～

こんばんは。
ミニマリストの皆さんは早起きのようなのですが、どうも宵っ張りがなおらないプレミニマリストです。

片付けた元物置で娘と一緒に寝ています。
布団をしまう収納がないし、ベッドはあるのでダブルベッドです。

その部屋に最近は息子が泊まりにきています。
しばらく自分の部屋で一人で寝ていたのですが、ママと一緒がいいというので。

一回、3人でダブルベッドを横に使って寝てみました。
私は当然、息子も寝ているうちに足がベッドから出てしまうので一晩でやめまして。
今はベッドの下に息子が布団を敷いています。

もともと6畳と広くはない部屋にダブルベッドです。
シングルの布団がギリギリ敷ける状態。
息子が布団を持ってくるのを想定しての片付けだったので、ギリギリとはいえ目標達成です。
やりました。嬉しいです。

先に息子と娘は寝かせてから、あれこれ用事をすませて寝室に行くのですが、ふとドアを開けて、あー、天国だなと思いました。
こどもが寝てる姿は最高です。

そこで、まだ残ってる本、モノ、ほとんどが無くてもいいやと思えました。
ちょっと違うかもですが、

「 忘れ物？子どもじゃなきゃいいんさ。 」by 須藤暁子さん

という感じでしょうか。
ほかにそんなに大事なモノなんてないんですよね。

ベッドと布団できつきつですが、それは本棚と本とこまごま整理しきれないものがたくさんあるせいです。
娘が動き出したら危険がいっぱいです。

一度整理して残ったモノたちなので少し時間がかかるかもしれませんが、 なくしていこうと思います。

☆今日捨てたもの☆
お祝いの包装