一時置きできるところを排除 ～ミニマリスト挑戦113日目～

こんばんは。
すんなり寝てくれると作業がしやすいのですが、難しい日もありますね。
どうして赤ちゃんって眠いのに寝ないのでしょう。

一時置き可能な場所があると危険

子育てをしていると一つの作業がなかなか完了できないですよね。
何をしていても、泣いたり呼ばれたりすれば応えるママがほとんどだと思います。

ちなみに、子育てでのストレスって、この物事を完了できないのがかなりの理由になるらしいです。
タスクを完了できると達成感が得られて自信につながったりするのですが、これが子育て中は非常に難しい。

出したらしまうまでがワンセットで作業できれば散らからないのですが、つい、ひょいとその辺に置いてしまうことが多くなります。
あれもこれも中途半端になりがちで、想像しただけでストレスを感じます。

どうしてこんなことを書いているかというと、我が家の便利でとても危険なモノを断ち切るためです。

リビングのダイニングテーブルと椅子のセットに旅立ってもらうことは決めているのですが、粗大ごみになるためまだ実際にはアクションを起こしていません。
座って食事はもうしていないので、端っこによせてはありますが、そのため便利な一時置き場になっています。
バッグや抱っこ紐などつい置いてしまい、そのままになってしまいがちに。

うーん、見苦しいですね。

やっぱり、すぐに粗大ごみの集荷を依頼することにします。
ダイニングセット、この家に住み始めた当初からあります。
なくなったらどうなるのでしょう。
楽しみです。

一時置きの場所が無くなって、床にぽいと置いてしまう最悪な癖がつかないように気を付けなくては。

☆旅立ってもらうモノ☆

ダイニングテーブル・・・1
セットの椅子・・・2

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