息子のおもちゃ ～ミニマリスト挑戦 118日目～
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こんばんは。
昨日、産後初のヨガに行ってきました。
腰に鉄板が入っているんじゃないかくらい後屈ができなくて笑ってしまいました。
でも、肩甲骨回りががちがちなのが動かせてすごく楽になりました。
やっぱり子育て中は猫背になりがちなのですね。
腹筋もがた落ちしていて残念ではあるのですが、変な癖を忘れているいいチャンス、よく意識して地道に整えていきたいです。
欲しいもの交渉というチャンス
息子がリスーピアというミュージアムに行ってきました。
「理数がもっと好きになる！」という施設なのですが、一番面白かったのがwiiUの『リオオリンピック』だったそうで。
帰ってきて早々に「欲しい」という話になりました。
ベイブレードにもはまっているのですが、最近出た‘神のベイ ジリオンゼウス’が欲しいそうです。
サンタさんにはポケモンのサンをお願いするらしく、サンタさんにお願いはできないので直接交渉してきた訳です。
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クリスマスを前にチャンス到来。
「要らないおもちゃを捨てないと、増え続けちゃうから困る」と言ったところ、早速ごそごそ目についた旬を過ぎたおもちゃを「もうこれいいよ」と出してきました。
トイレットペーパーの芯で自作した棒とか、100円ショップで買ったヘロヘロの剣とか、捨てていいと私が思うようなものは出てこず、私が一生懸命考えて提供したものが要らないモノとして出てきて複雑です。
仮面ライダーウィザードの衣装、全プレだったので対象商品を必要なだけ買ってやっと手に入れたのですけど。
着たのは2回くらいな気がします。
たくさんの息子のおもちゃ、減らせたらもっと片づけやすいのにといつも思いますが、本人が必要としているものを捨てることはできないので、本人が要らないといったモノくらいはとっとと捨てないと全く減りません。
もったいないですが、本人が要らないのであれば不要なので旅立ってもらいます。
子どものおもちゃは親が増やしている
たくさんのおもちゃに困ってはいるのでですが、筆子さんが子どものおもちゃは結局は親が買って増やしているというようなことを言っていたのをいつも思い出します。
子どもが自分でおもちゃを買ってくることはできないので、結局は親が買って提供しているのだと。
確かに言われてみればその通りなのですよね。
しかも、小さいときなんて親の勝手な判断だけでどんどん増やしている状況です。
子どものおもちゃ、親が選んで提供するしかない時期はありますが、渡しすぎると、集中して遊ばないし、モノは増えるし、管理はできないし、片づけなさいと口を酸っぱくして毎日言わなくてはならないし。
いいことないですね。
娘のおもちゃは気を付けようと心に決めました。
☆今日旅立ったもの☆
本・雑誌・・・4
ライダーコスチューム・・・1
ソフビ人形・・・5
レゴ・・・1
ラキュー・・・1
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